介護ビジネスをはじめよう

建設業の異業種参入を考える

介護ビジネスに求められているもの

高齢化社会に突入し、世界でも稀に見る超高齢化社会を日本は迎えている。2010年に2940万人である65歳以上の高齢者の人口は、2020年には3600万人になると言われており、日本の人口割合からすると4人に1人の割合で、65歳以上の高齢者が占めるという現状になる。

すべての65歳以上の方に介護が必要なわけではないが、この高齢者の占める割合からすると、介護という言葉がこれからのビジネスプランに加えていく大切なキーワードと考えられる。
実際の需要は、もちろん存在する。
介護施設の不足により、在宅介護が主流になっている日本では、介護用品や住宅リフォーム等の大きな介護ビジネスが求められているし、介護する側の日常的な負担を考えるとデイケア事業という分野にも注目が集まっていると考えられる。
もうすでに要介護認定者は500万人とも言われており、団塊の世代がどんどん年齢を重ねていく時代に入っている。この高齢化の人口割合は、避けられないものでありそれに伴うビジネスが強く社会から求められている。

これからの介護住宅改修

もっと詳しく知りたい>>

介護ビジネス起業

介護ビジネスの需要は高まっているが、実際にどのような種類の介護ビジネスがあるのか?介護を求める人をサポートする会社はどんなことをしているのかを見ていきたい。
・介護施設
規制等の関係、行政の財政圧迫でなかなか許認可を取得することは難しく、また総量規制等の関係で介護施設を新設することは難しい昨今だが、介護ビジネスという言葉から簡単に連想できるビジネスプランが介護施設の運営である。
規制の問題や、人材確保等の問題はあるが、在宅介護の広がりを見せると強く求められる介護ビジネスと言っていい。
・訪問介護
介護施設不足により、在宅介護が多い。このために介護者・家族の毎日の負担ははかり知れない。そのために必要とされるビジネスが訪問介護によるプロの介護士のケアである。
ショートステイや自宅でのケアサポート等で、介護保険を利用しながらケアを受けることができ、とても需要が多いと言っていい。ただ、こちらも施設と同じで人材の確保が課題となっており、報酬等で課題が残る。
・介護用品レンタル
要介護者のケアプランを作成しているケアマネージャーと家族の相談により、介護用品で支援していく介護用品レンタル業。
介護用品のスペシャリストとなり、ケアマネージャーや要介護者の方への提案が求められる業種である。介護保険から支給される補助金のために利用者も負担は軽減される。レンタル期間も長期であることから安定的な収入が期待できると言えるが、介護用品に熟知し、ケアマネージャーとの信頼関係をつくることが求められる。
・介護リフォーム
長引く不況により新築着工件数も減り、今まで住んでいた住宅を改修しながら住み続ける家庭が増えています。その中で高齢者の方も、今まで住み慣れた家をバリアフリー等にしながら、使いやすいトイレ・お風呂などにしながら生活することを求めています。
リフォーム業界の市場規模も年々増加しており、2010年には7兆円産業とも言われています。手すりの設置やバリアフリー工事等でたくさんの需要があると見込まれていますが、建設業の知識と介護の知識を持った業者がいないために、ケアマネージャーや家族の意見を取り入れた介護リフォームに特化した建設会社が注目を集めています。

もっと詳しく知りたい>>

介護ビジネスの成長とは

要介護者をサポートする介護ビジネスは、ハッキリと確立されていません。今はまだ試行錯誤の段階にいます。
そのために参入するには遅いということはなく、たくさんの業界が注目をしています。

建設業界の今後を見渡せば、厳しい現状にあると考える経営者が多いでしょう。私たち、Kanekuコーポレーションは、5年以上介護ビジネスという新しい分野の研究をしています。現在では、新しい建設業というコンセプト「建設と介護の融合」を掲げて、介護用品レンタル介護リフォームを推進して安定的な収益をあげています。

建設業の実績を投入するには、介護における住宅リフォーム分野が一番実力を発揮できるフィールドなのです。
この後押しをしているのが、増加していく高齢者の数という実際の需要です。これからの時代が求めているビジネス、それが介護ビジネスであり、今後とも非常に大きな市場となっていく分野です。この中で今までのノウハウ等が利用できる分野が介護リフォームなのです。

私たちは介護の分野で、今までの取り組みから地元の建設業の明日を考えた場合に、介護ビジネスにおける地域密着型建設業の活躍できる場を発見しています。建設業の未来は介護との融合にかかっています。しかも、全国規模の大手建設業ではなく、地域密着型建設業が介護ビジネスから求められているのです。その意義をともに感じながら建設業の将来を見ていきませんか?「建設と介護の融合」と「域密着型建設業」という2つのキーワードを結び付けて、私たちはともに進んでいく建設会社様を求めています。

将来の成長は、介護と地域密着という両面にあると確信して、ともに進んでいきましょう。

もっと詳しく知りたい>>

介護ビジネスでこれからの介護業界と建設業界を結ぶ

▲このページの先頭へ

カネ九コーポレーション|介護ビジネス