リフォーム助成金

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介護リフォームと助成金

介護分野へ参入する場合に、地域密着型建設業には介護リフォームの道がある。リフォーム分野には新たな市場が生まれており、団塊の世代の夫婦に聞いたアンケートでは、退職金の使い道として、住宅リフォームを考えている人も多い。

リフォーム市場が近年7兆円規模であり、今後の在宅介護のことを考えると介護リフォームの需要はさらに高まっていくと考えられる。介護の分野への助成金制度もこの介護リフォームという新分野を広める一因になっている。
助成金には、手すりの設置やトイレの改修などに介護保険が支給され、費用の9割を助成金として支給している(上限18万円)。また、リフォームへの助成金としては、環境を考えた太陽光発電パネルの設置の助成金、耐震補強に対する助成金というものがあります。介護分野だけではなく、リフォームを取り巻く環境を国が支えようとしている。
また地方自治体にも助成金制度があり、地域によっては30~50万円ほどの介護リフォーム助成金を制度化しているところもある。これは地域によってさまざまなので問い合わせをしてみるといい。

こういった公的助成金を利用することによって支援を受け、介護の助けとなる住環境整備が行われている。この後押しもあって、住宅リフォーム介護リフォームという新しい分野は大きく注目を受けていると言える。もちろん国ではなく、地域の助成金を受けてリフォームをおこなう場合には地元の建設業の工事を受けることが必須となっている。地方自治体も公共工事の減少により、元気のない建設業を盛り上げていく支援と要介護者・高齢者への支援策として、助成金制度の活用を呼び掛けている。

介護リフォームが取り上げられてくると、やはり大きく関わってくることが介護への知識である。助成金を支給されることにより、住宅リフォームというと大きな費用がかかるイメージがある。

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助成金を利用せよ

住宅リフォームを少しの負担でリフォームできると思えば必ずリフォームへの気持ちは高まる。そして、地元の何年も建設業をしてきた看板のある建設業者。この介護と建設の融合ができれば、必ず助成金を利用したリフォームの需要は高まるはずである。

しかし、そこに大きく関わってくるのが、介護の知識である。廊下に手すりを設置する場合にも介護の知識を持っているか、介護用品を扱った経験があるかどうかが関わってくる。廊下に設置する手すりの費用は、助成金を利用すれば利用者の負担は少しで済む。助成金のありがたさを感じながら、ケアマネージャーに相談して設置を考えるに違いない。
ここで問題なのが、介護用品をレンタルする、扱っている業者と設置する業者の違いである。このミスマッチが起こるのである。せっかく助成金の支援があって、手すりを設置するのであるが、介護のない建設業者がただ廊下に取り付ければいいというやり方でおこなうと利用者の考えがわからない場合がある。
ここに大きな需要が生まれる。

その建設業者が介護の知識を持っている業者だったら。もし、介護用品を扱うレンタル業者が建設業を本業としている会社であったら。そうなると、いつもお願いをしている介護用品レンタル会社には介護の知識と豊富な利用者の意見を把握している担当者がいる。担当者は介護保険の知識を持ち、介護者の生活やケアマネージャーとのパイプを持っているはずである。

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介護リフォームと地元建設業者

要介護者もケアマネージャーもいつもレンタル用品を準備する担当者にリフォームまで依頼できるノウハウを持っている人がいたら、地元の信頼できる建設業者に依頼をかけることは当然であると言える。
この流れを完成することを進めていくことがこれからの介護リフォーム助成金を有効活用し、みんなが満足できるサポート体制を地域で完成することができるのである。

介護と建設の融合は、関連性がないようで地元の建設業者にはとても身近な所にある。地域で要介護者をサポートできる体制を整えることが介護助成金の意義である。このサポート体制に建設業がおおきく貢献できる可能性がある。

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介護ビジネスでこれからの介護業界と建設業界を結ぶ

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